« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

ホスピタリティ

外食関係の仕事をしていると、よく出てくる言葉に「ホスピタリティ」というのがある。いわゆるおもてなしの心のことだが、よく出てくるわりに実践されている店舗は少ない。

普通の接客自体ができない店舗が目に付く昨今、しょうがないことなのか。。。

しかし、6月はホスピタリティたるはこれじゃ~という店舗を2店舗ほど発見。祐天寺の「忠弥」(焼き物屋)はどこもかしこもピッカピカ。料理が絶品であることも感動したが、気持ちの良い接客と清潔感はそうそうあるものではない。素晴らしい♪池尻の「花しずく」(みそかつ・へぎそば屋)は看板娘?のお母さんの気配りが見事。若いスタッフもお母さんの教育の賜物か、今時の若者とは思えない動きとトーク。こちらもオーナーこだわりの商品がどれも旨い。

外食は単に食べ物を買うにあらず、商品、店の雰囲気やサービス含めて時間を提供するものだ。こうしたお店が長くご愛顧され、安価店などにつぶされないよう切に願う今日この頃である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

片付け上手は

祖母が亡くなったときに、叔母と2人で祖母宅の大掃除をしに数回祖母宅を訪れた。祖母と二人暮らしだった叔父の分だけになるから、相当部屋が片付くと思ったのだけれど、いざとなると、祖母の遺品を捨てたくないとの叔父の意向で、そうそう、ばっさり片付きはしなかった。それでも45リットルのゴミ袋10袋以上は出したのだけれど…

母が退院してきたのだが、実家は片付け下手である。まぁ、訪ねた後はほこりのお陰で私のアレルギーの虫が騒ぎ出す。部屋が片付かない人たち共通の行動は、要らないものを捨てない、必要以上にモノを買う。の2大行動にあると思う。そしてもう1つが、使う場所に収納するという原則を持たない。

なぜキッチンで使用するものが、寝る部屋に… とか、リビングになぜ下着や靴下が… というなぞ。。。 使いづらいだろうに。

家具選びも、往々にしてヘタクソだ。床面積を取る割に、収納力がないような家具を数多く保有する。

掃除機をかけるにも、床やテーブル上に散乱する、アレコレを片付けなくてはならない。収納に入る程度の所有物を心がければ、入らないものが散乱する状態は回避できるはずなんだけどね…orz

昨日も掃除しにでかけた。前回気合で普通程度の状態に戻したキッチンを一通り雑巾がけ。布巾類も洗濯。 100円均一で買ってきた衣類整理袋に、散乱しまくっている乾いた洗濯物を収納。収納力を上回るビデオテープの収納場所を作り、溜りに溜まったほこりを掃除機で吸いまくる。

ご飯の支度し、食わせて片付け、20時過ぎ、自宅に到着。ああ、くたびれた…

いや~、余計なものはもたない。 これ、片付けの基本だ。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

メールの贖罪

上手く利用すればとても便利なのだが、物事にはいい面あれば、必ず悪い面もある。

別に急用でなければ、メール送って、相手の都合の良いときに見てもらえばよい。と、思う。が、仕事で確実性を求められたり、文章だけでは伝えにくいニュアンスなどは、電話と併せて使わないと、後々トラブルになることもある。

メール使って仕事している人たちは、ほとんどが、まずい状態も経験したことがあるはずだが、なぜか毎度毎度繰り返す方もいらっしゃる。 いや、もうマジで問いたい。「返事がない」のは、何の証だっ!メールもマメに返してくれれば物事滞ることはないのだが、放置で置いておいた場合、すっかり忘却のかなたに行っちゃっているのでは?問い合わせが回ってくるこっちの身にもなっていただきたい。。。

結局、電話でこれまでに溜りに溜まった案件がいったいどうなっているのか、糾弾せねばならぬ。この手のなんともくだらない調整や後処理ほど、むなしい気分にさせられるものはない。

便利に使おうと思えば、とっても便利なんだけどねぇ… やっぱり道具は使うヒト次第なのね ┐(´∇`)┌

| | コメント (0) | トラックバック (0)

性悪説のすすめ

私の周囲にいる、性善説な方々。「○○さんならきっとできるはず」「誰でもちゃんとやれる」「不明な点はちゃんと聞いてくるから大丈夫」という信念の元、途中、確認したり、プッシュしないまま仕事を各々進める。さて、期日になると、できていなかったり、完全に勘違いしていたり… 性悪説の私的にはよくあることさということで、事前に探りを入れたり、すり合わせ用にデータを送ってみたり、可能な限り、後でやっかいなことにならないようにお仕事を進めるクセがついているので、そうそう、びっくりするようなハメに陥ることはない。 それでも、凄い方はいらっしゃるので、驚かないよう、日々、心臓強化に努めている。w

さて、性善説な方々のやっかいなのは、その後である。信じていたのに裏切られたという被害者意識のためか、人間関係に亀裂を生じさせる。相手とコミュニケーションを図ることもイヤになるのだろう、伝言ゲームが始まったりする。その糸電話の糸になるのが、性悪説チームである。それまで、仲良さそうに「人間信じなきゃ」と、同盟組んでいたはずなのに、いつの間にか、性悪説チームよりもタチ悪く、いや、仲悪くなっている。。。別に仕事なんだから割り切って付き合っていただければいいのだが、「信用第一」な人たちから信用を取り除いてしまうと、「無理」という極端な状態が残るのですね…orz

余談ですが、信用第一と銘打っている金貸しほど信用できないものはない。

もとい、糸電話業務だが、あまりしんどくないときには構わないが、自分自身がいっぱいいっぱいの時には本当に勘弁して欲しいと思わずにいられない。

人聞きは良くないけれど、性悪説を私はおすすめしたいと強く思う今日この頃でございます。

☆☆☆正しい金貸し 「借りるあなたの信用第一」☆☆☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »